注文住宅における見直し作業の重要性

注文住宅では、とかく「余計なもの」をつけてしまいがちです。自分たちの好きなように設計していける注文住宅だからこそ、あれもこれもとついつい付けてしまうのです。そして実際に生活をはじめてみると、「あ、要らなかったかも…」と思うことがポツポツ出てきてしまうのですよね。

ですからこそ、注文住宅で家づくりをする場合は、「見直し」をしっかりと行いましょう。その前に、最初に決めた大枠のマイホーム予算を守ることも大切ですが、そのマイホーム予算の大枠を念頭においての「見直し」作業が、やはり注文住宅でムダなものを省いていく作業においては重要でしょう。

そして「見直し」作業において、今現在の自分たちの生活をふまえて見直していくことが重要です。節約のためにと暖房をほとんど使わない人が、床暖房を入れても使うと思うでしょうか。脱衣所に暖房があればいいとは思いますが、こまめに節約する人がこまめに暖房を入れるでしょうか〜といったように、それぞれのライフスタイルに基づいて間取りや設備を考えていくと良いでしょう。

「後から付けるのは大変だし」と、設計時にあれこれと足していきたくもなるのですが、冷静に考えてみると必要なかったものはありますから。そして見直しにより、節約へとつながるのです。